採用情報
ENERGY SUPPORT RECRUITING
社員インタビュー
ラインリーダーとして
現場を導き自動開閉器の
クオリティを守る
INTERVIEW

K.I.
技術製造本部 製造部
2019年 高校生採用
学びを生かしてものづくりに取り組み、社会に貢献したいと考え入社。現在は製造部・開閉器製造グループで自動開閉器の組み立てを担当。特に動作と安全に直結する配線を主担当として担い、ラインリーダーとして日々の品質を支える。現場の最前線で経験を重ねる一方、資格取得にも主体的に取り組み、担当領域を着実に広げている。
エナジーサポートを選んだ理由は?
高校で学んだ電気の知識と技能を生かせる就職先を検討。社会インフラを支える電力事業の仕事に魅力を感じた。高校の先生の推薦をきっかけにOB訪問を行い、事業基盤の安定性や現場での成長機会の評判の高さについて知る。学びを生かせる環境だと確信し、新卒で入社を決意。
配線主担当とライン運営による安定生産
― 仕事内容 ―
製造部での仕事内容を教えてください。
製造部で自動開閉器の組み立てを担当しています。自動開閉器は、電気回路を自動で開閉する配電機器で、電柱や受変電設備に設置されています。遠隔操作による系統の切り替えもでき、点検時の安全な電気の遮断などに使われます。
仕様に合わせて、部品の取り付けから配線、絶縁処理、締結、動作確認まで、一連の工程を丁寧に進めていきます。生産は計画に基づいて行われ、1台あたり約40分、1日12〜13台が標準ペースです。4〜6名のチームで各自が役割を担いながら作業を進めています。進捗は終業前に共有し、翌日の人員配置を上長と連携して調整します。遅れが出た工程があれば、自ら入ってつかえを解消し、全体の流れを保つようにしています。
現場の基本は「安全・品質・生産性」。安全に作業し、品質が保たれた状態で生産計画が守られることが大切です。自らがリーダーとして手本を示すことで、改善が成果に直結して表れる点に、大きなやりがいを感じています。
これまでの経験で印象に残っている出来事は?
最も印象に残っているのは、入社1年目に複雑な配線を一から習得したことです。
自動開閉器の配線は、装置の動作や安全に直結する中核工程です。一本でも誤れば動作に影響が出るため、製品全体の仕組みと工程の流れを正確に理解しておく必要があります。
最初は、図面上の回路構成を読み取りながら、どの順で配線すれば無理がないかを試行錯誤する毎日でした。ただ手順を覚えるだけでなく、「なぜそのルートなのか」「どんな意図で設計されているのか」を考えるようにしてから、少しずつ工程の意味が見えてきました。図面の内容と現場で得た感覚を重ねることで、ようやく自分の中に「正確さ」と「速さ」を両立できる型ができてきたのです。
今では街で自社の開閉器を見かけるたび、社会を支えている実感や充実感が湧きます。同時に、配線の一手一手が信頼に直結しているからこそ、緊張感が生まれ、技能を磨き続ける原動力になっています。
製造部をひもとくキーワード
- 自動開閉器の組み立て
- 複雑な配線を担当
- 耐圧試験
- 治具最適化
- 安全最優先
- 1台40分
- 1日12~13台
- 進捗確認と人員再配置繁
- 繁忙期は20台体制に対応
- 品質基準遵守
- 特定作業に必要な資格を取得
声かけと模範行動でつくる柔らかな現場
― 働く環境 ―
職場の空気感や社風について教えてください。
職場は、上下関係に関わらず声をかけ合える明るい雰囲気です。作業の合間や休憩中にもコミュニケーションが活発で、表情や様子の変化にもすぐに気づける環境があります。
私自身も自分から挨拶と声かけを欠かさず、堅苦しくない、話しやすい空気を作るように心がけています。そうすることで疑問や悩みが早く解消されていき、現場を回す意識をみんなで共有して、同じ目線で協力することができます。終業前には進み具合を確認し合い、小さな課題はその日のうちに片付けるようにしています。この積み重ねが働きやすさにつながり、長く働きたいと思える環境になっていると感じます。
また、社員食堂では限定メニューや無料ランチデー、アイス配布日といった取り組みがあり、それが休憩時間の楽しみのひとつになっています。こうした場でリラックスして過ごせることで自然と会話も生まれやすく、職場全体の風通しの良さにつながっていると実感しています。
エナジーサポートでの生活について、
ワークライフバランスは取りやすいですか?
取りやすいと感じています。日勤のみで夜勤はなく、生活リズムが安定しているのがまず大きいです。残業はありますが、月の残業時間が一定の基準を超えないように管理する体制が整っているので安心です。
繁忙期は年末が中心ですが、3〜4月は落ち着いていて計画的に休暇も取りやすい時期になります。休暇制度では「記念日休暇」の取得が徹底されていて、祝日の前後と組み合わせて4連休にすることもできます。夏季休暇は7月末に約1週間あるので、混雑を避けて平日に旅行するといった使い方もできます。
休日は自宅で料理をしたり動画を観たりしてリラックスすることが多く、気分を切り替えて次週への集中力回復につなげています。
働く環境をひもとくキーワード
- 電車通勤
- 昼食はグループメンバと食堂利用
- 無料ランチ日
- アイス配布日
- 年末が繁忙期
- 残業時間は月20時間程度
- 声かけの習慣
- 休憩の雑談
- 夜勤なし
- 記念日休暇10日
- 料理で息抜き
安全・品質・生産性を貫く標準化と人材育成
― メッセージ ―
電気を守り、未来へつなぐ。
Energy Support Recruitment Information