昭和 2年11月 | 愛知県瀬戸市にて創業、(資)高岡配電器具製作所と称す |
---|---|
昭和 5年10月 | 名古屋市東区東大曽根町へ本社および工場を移転、(資)高松電気製作所と改称 |
昭和20年 5月 | 本社および本社工場空襲により焼失、名古屋市東区矢田町に移転 |
昭和24年12月 | 関西地区販売部門を資本金100万円の法人組織とし、(株)高松電気製作所を設立。 大阪市阿倍野区阪南町に本社をおく |
昭和26年12月 | 製造部門を合併、本社を名古屋市東区矢田町に移転 |
昭和27年 6月 | 本社および本社工場並びに試験研究室を名古屋市北区上飯田東町に移すと共に、 6kV用配電機器の開発に着手 |
昭和33年 2月 | 矢田工場に全長70mのトンネル窯を築造、増産体制を整える |
昭和34年 6月 | 愛知県春日井市高蔵寺町に約29,700m2の土地を買収、磁器、組立工場を建設 |
昭和35年 3月 | 春日井工場完成 |
昭和37年 8月 | 名古屋、大阪両証券取引所(市場第二部)に株式を公開 |
昭和39年 3月 | 犬山工場完成、本社を愛知県犬山市字上小針1番地に移転 |
昭和40年 6月 | 日本ガイシ株式会社と業務提携を行う |
昭和46年 7月 | 世界で初めて超小形の完全全領域限流ヒューズを開発、 通産大臣賞、東京電力社長賞を受賞 |
昭和53年 9月 | 東京・名古屋・大阪に営業所を開設 |
昭和58年 4月 | 福岡出張所を開設(現営業所) |
昭和62年11月 | 社名をエナジーサポート株式会社に変更し、 事業領域を電力以外のエネルギー分野へ拡大 |
平成 5年 8月 | 豪州に合弁会社設立 |
平成 8年 4月 | ISO9001認証取得 |
平成12年 6月 | ISO14001認証取得 |
平成12年10月 | 快適職場環境づくり部門で労働大臣努力賞受賞 |
平成14年 4月 | 磁器の製造を明知ガイシ株式会社移管 |
平成14年 7月 | 日本ガイシ株式会社より計測システム事業を譲受・操業開始 |
平成18年 5月 | 海外初の生産子会社として、中国に愛那其斯電机(上海)有限公司を設立 |
平成24年 7月 | 日本ガイシ株式会社の完全子会社化に伴い上場廃止 |
平成27年 5月 | 献血への取組みで、厚生労働大臣表彰状を受賞 |
平成27年10月 | 働く人の心とからだの健康づくり活動で、全国THP推進協議会より優秀賞を受賞 |
平成28年 1月 | 犬山市体育館のネーミングライツを取得(名称:エナジーサポートアリーナ) |
平成31年 3月 | ISO45001認証取得 |